笑顔を取り戻す
無歯顎患者様のためのインプラント

 

笑顔を取り戻す
無歯顎患者様のための
インプラント

 

悩んでいませんか?

 
よく揺れたり落ちたりする
入れ歯で悩まれる方
 
インプラント手術費用を
節約したい方
インプラント手術当日に
仮歯が欲しい方
自分の歯のように噛む
楽しさを改めて感じたい方
 
よく揺れたり
落ちたりする入れ歯で
悩まれる方
 
インプラントの
手術費用を
節約したい方
インプラント
手術当日に
仮歯が欲しい方
自分の歯のように
噛む楽しさを
改めて感じたい方

上記のいずれかに当てはまる場合
DIOnavi.FullArchはあなたにぴったりかもしれません

上記のいずれかに当てはまる場合
DIOnavi.FullArchはあなたに
ぴったりかもしれません

歯がないと生じる問題

 

食べ物をうまく噛めないために起こる消化機能の低下や栄養不足、
発音不良によるコミュニケーションの困難などが上げられます。
老けて見られれやすく、咀嚼力が低下すると
脳活動も弱まり認知症になる可能性も高くなります。

歯がないと生じる問題

 

食べ物をうまく噛めないために起こる
消化機能の低下や栄養不足、 発音不良による
コミュニケーションの困難などが
上げられます。
 
また老けて見られれやすく、咀嚼力が低下
すると 脳活動も弱まり
認知症になる可能性も高くなります。

入れ歯使用時に起こる問題

 

口の中で入れ歯が揺れ、硬い食べ物などは噛みづらく食事が大変です。
また、口蓋側を覆うため味を区別するのが難しく噛む際に痛みを伴う事も。
毎回入れ歯の洗浄が必要で、メンテナンスを怠ると歯茎の変形や脱落減少が起こり、
各種疾病を誘発する可能性があります。
 
メンテナンスをせずにお口に合わない入れ歯を使用し続けた場合は
細菌感染率が高くなって歯茎が変形することもあります
メンテナンスをせずにお口に合わない
入れ歯を使用し続けた場合は
細菌感染率が高くなって
歯茎が変形することもあります

DIOnavi. Full Arch

 
フルアーチシステムは4~6本のインプラントを埋入して
1つの補綴物で連結し、歯の本来の機能を回復させる
ことが出来ます。
 
デジタル式の診断と治療で、非常に正確かつ精密、安全です。
 
最小限の切開で痛みは少なく、患者様の手術後の回復も
早くなります。同様症例治療と比較し、
少ないインプラント本数で手術をするため、
費用を節約することが出来ます。

DIOnavi. Full Arch

 
フルアーチシステムは4~6本のインプラントを埋入して1つの補綴物で連結し、歯の本来の機能を回復させることが出来ます。
 
デジタル式の診断と治療で、非常に正確かつ精密、安全です。
 
最小限の切開で痛みは少なく、患者様の手術後の回復も早くなります。同様症例治療と比較し、少ないインプラント本数で手術をするため、費用を節約することが出来ます。

DIOnavi. Full Arch
入れ歯との比較

 

 
  入れ歯 インプラント入れ歯 フルマウス
インプラント
DIOnavi.FullArch
歯茎と骨の状態 減っていく 減っていく 維持 維持
使用可能期間 短い 短い 半永久的 半永久的
噛む機能 自分の歯のようには
噛めない
自分の歯のように
噛める
 自分の歯のように
噛める
 自分の歯のように
噛める
顔の形 時間とともに変わる 変わりにくい 変わりにくい 変わりにくい
安定性 不安定 入れ歯に比べ安定する しっかり安定している  しっかり安定している
入れ歯安定剤 必要 不要 不要 不要
笑顔 自信が持てない 自信が持てる 自信が持てる 自信が持てる
入れ歯装着   時間が必要 時間が必要 すぐに可能
入れ歯が
壊れた時
型取りから始める
必要がある
型取りから始める
必要がある
 型取りから始める
必要がある
デジタルデータを保管しているのですぐに作り直しが可能 
特徴 歯牙全体が喪失した患者様は歯茎の状態が良くなく、インプラント手術が出来ないため、入れ歯を使用したり着脱式の補綴にする不便さがあります。

歯槽骨を保存出来ない治療方法のため徐々に骨が吸収されて永久的に使用不可になります。
2~4本のインプラントを埋入してから、アタッチメントを使用して入れ歯を固定する方法。

既存の入れ歯よりも安定していますが、徐々に骨吸収が進行するのでインプラントを埋入できない場合にのみお勧めします。
複数のインプラントを埋入し、個別に補綴物を連結する方法。

他の補綴方式より安定していますが、インプラントの数が多いため、歯槽骨が十分である場合にのみ可能ですが、治療費は高額です。
4~6本のインプラントを埋入して一つの補綴物で連結する方法です。
このプロセスは、最も高度なデジタルプロセスです。インプラントの位置は患者様のデジタルデータ(CBCT、口腔内スキャナー)に基づいて決定されるため、安定しており正確です。そのため、長期間使用することができます。歯茎部分を修復できるので高い審美性があります。
最適な数のインプラントを使用することで、治療費に見合った手術方法です。
 
入れ歯の単純治療期間はインプラント治療に比べて短いですが、
定期的に隣接する歯の消失および周辺の骨吸収(消失)により繰り返しの治療、手術が必要です。

DIOnavi. Full Arch
入れ歯との比較

 
  入れ歯 インプラント入れ歯 フルマウス
インプラント
DIOnavi.FullArch
歯茎と骨の状態 減っていく 減っていく 維持 維持
使用可能期間 短い 短い  半永久的 半永久的
噛む機能 自分の歯のようには
噛めない
自分の歯のように
噛める
 自分の歯のように
噛める
 自分の歯のように
噛める
顔の形 時間とともに変わる 変わりにくい 変わりにくい 変わりにくい
安定性 不安定 入れ歯に比べ安定する しっかり安定している  しっかり安定している
入れ歯安定剤 必要 不要 不要 不要
笑顔 自信が持てない 自信が持てる 自信が持てる 自信が持てる
入れ歯装着   時間が必要 時間が必要 すぐに可能
入れ歯が
壊れた時
型取りから始める
必要がある
型取りから始める
必要がある
 型取りから始める
必要がある
デジタルデータを保管しているのですぐに作り直しが可能 
特徴 歯牙全体が喪失した患者様は歯茎の状態が良くなく、インプラント手術が出来ないため、入れ歯を使用したり着脱式の補綴にする不便さがあります。
歯槽骨を保存出来ない治療方法のため徐々に骨が吸収されて永久的に使用不可になります。
2~4本のインプラントを埋入してから、アタッチメントを使用して入れ歯を固定する方法。

既存の入れ歯よりも安定していますが、徐々に骨吸収が進行するのでインプラントを埋入できない場合にのみお勧めします。
複数のインプラントを埋入し、個別に補綴物を連結する方法。

他の補綴方式より安定していますが、インプラントの数が多いため、歯槽骨が十分である場合にのみ可能ですが、治療費は高額です。
4~6本のインプラントを埋入して一つの補綴物で連結する方法です。このプロセスは、最も高度なデジタルプロセスです。
インプラントの位置は患者のデジタルデータ(CBCT、口腔内スキャナー)に基づいて決定されるため、安定しており正確です。そのため、長期間使用することができます。
歯茎部分を修復できるので高い審美性があります。最適な数のインプラントを使用することで、治療費に見合った手術方法です。
入れ歯の単純治療期間はインプラント治療に比べて短いですが、 定期的に隣接する歯の消失および周辺の骨吸収(消失)により繰り返しの治療、手術が必要です。

正確かつ簡潔なプロセス

正確かつ簡潔なプロセス

痛みは少なく、回復も早い。

 
歯茎の切開と分離が必要な一般的な手術方法とは
異なり、最小限の切開方法で手術中、手術後の
痛みや炎症、感染のリスクも少なく、
回復が早いのが特徴。

STEP 1.

手術前に担当医師と1:1相談

 
1:1相談を通じて患者様の状態を予診し、
手術過程や治療計画などを説明します。

STEP 2.

3D口腔内スキャンによる
診断及びガイドの製作

 
デジタルシステムで口腔内の状態を正確に診断、
DIOnavi.ガイドを製作し治療を成功に導きます。

STEP 3.

迅速かつ正確なフルアーチ手術

 
正確な診断で最小限のインプラントを埋入し、
迅速かつ正確に手術を行います。

STEP 4.

手術当日にプロビジョナル
ブリッジを締結

 
手術当日は、手術直後から普段通りの生活が
できるよう、11のオーダーメイドの
プロビジョナルブリッジを装着します。
仮歯装着後、永久歯装着のため来院していただき、
最終的に処置完了となります。

 
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※口腔内の個人差によって手術方法に
 相違がある場合もあります。   

3Dシミュレーション  

精度の高いデジタル式

口腔内スキャナー等で撮影した口の中のデータとCT(断層撮影レントゲン)のデータで骨の状態を詳細に確認して治療計画・入れ歯の設計を行います。

 
 

カスタマイズされた
仮歯を患者さまに

通常、入れ歯の情報を仮歯に変換するのは アナログワークフロー同様、難しい作業ですが、DIOnavi.Full Archデジタルワークフローはデジタル技術に寄って可能となりました。
患者様が仮歯を使用している間、補綴物のデザインが お口の状態に合っているか確認しながら適切に修正し、製作します。
そうしてお客様のお口に合った最終補綴物が完成します。