-自分の歯のように、人生を楽しもう-

DIOnavi. Full Arch

DIOnavi. Full Archで取り戻すことができます

DIOnavi. Full Archとは

 
4~6本のインプラントだけで歯列全体の機能を回復させる
全体インプラント(Full Arch)です。 
 
デジタル診断・治療のメリットを生かした正確な手術が可能で、
審美性も高いことが特徴です。
 
また最小限の切開、痛みで患者様の手術後の回復も早く、
生き生きとした生活を送ることが出来ます。

DIOnavi. Full Archとは

 
4~6本のインプラントだけで歯列全体の機能を回復させる全体インプラント(Full Arch)です。 
 
デジタル診断・治療のメリットを生かした正確な手術が可能で、審美性も高いことが特徴です。
 
また最小限の切開、痛みで患者様の手術後の回復も早く、生き生きとした生活を送ることが出来ます。

DIOnavi. Full Arch
入れ歯との比較

 

入れ歯

 
無歯顎患者様で、歯肉の状態が悪く、インプラントを埋め込むことができない場合に使用するのが入れ歯です。
 
取り外し可能な補綴物を固定せずに装着するのは、便利性に欠けます。
 
歯槽骨を保存できない治療法であり、徐々に骨が吸収されて永久的に使用できなくなります。

 

オーバーデンチャー

 
24本のインプラントを埋入し、アタッチメントで入れ歯を固定します。
 
オーバーデンチャーは、従来の入歯に比べ保持力が強い反面、経年変化によりオーバーデンチャーのアタッチメントが摩耗し、スナップ保持力の低下やオーバーデンチャーのゆるみが生じるため、定期的なアタッチメントパーツの交換が必要です。

 

フルマウス

 
複数のインプラントを埋入し、個別に補綴物を締結します。
 
他の補綴方法に比べて安定性が高いが、インプラントの本数が多いため歯槽骨が十分にある場合のみ行うことができます。しかし、治療費が高額になります。

 

DIOnavi. Full Arch

 
歯槽骨が十分である場合は、インプラント義歯よりもフルアーチを手術することをお勧めします。 46個程度のインプラントを埋入した後にその間を補綴物でつなげる手術方法で、患者様のデジタルデータ(CBCT、口腔内スキャナー)をもとにインプラントの位置を決定するため、安定した精度が得られます。そのため、長期間の使用が可能です。
 
歯肉の部分を修復できるので高い審美性があります。最適なインプラント本数で、治療費もリーズナブルです。

簡単で正確な技術

 

CBCT 、口腔内スキャナー、 DIOnavi. ガイドなど最先端機器を利用して最適な位置にインプラントを埋入し、
DIONavi. フルアーチ補綴物で無歯顎患者様の口腔を最も快適な状態に回復させるデジタルソリューションです。 
複雑なアナログ過程を最小化して、すべての工程をデジタル化し、医師、スタッフ、患者の皆に快適さを提供します。
 
 
 

簡単で正確な技術

 

CBCT 、口腔内スキャナー、 DIOnavi. ガイドなど最先端機器を利用して最適な位置にインプラントを埋入し、 DIONavi. フルアーチ補綴物で無歯顎患者様の口腔を最も快適な状態に回復させるデジタルソリューションです。 
複雑なアナログ過程を最小化して、すべての工程をデジタル化し、医師、スタッフ、患者の皆に快適さを提供します。
 
 

DIOnavi.Full Archの特徴

歯科医

患者様

正確で一貫性のある手術

 

最適化された
デジタルシステム

経済的負担の軽減

治療と回復期間の短縮

シンプルで簡単
デジタルワークフロー

スクリューリテイン補綴物

義歯の揺れがない

手術当日に食事が出来ます

正確で一貫性のある手術

経済的負担の軽減

 
 

最適化された
デジタルシステム

治療と回復期間の短縮

シンプルで簡単
デジタルワークフロー

義歯の揺れがない

 

スクリューリテイン補綴物

手術当日に食事が出来ます

デジタルシステムでより速く、正確に!

デジタルワークフローによる即時プロビジョナルブリッジの装着で、
治療期間と通院回数を減らします。

デジタルシステムで
より速く、正確に!

デジタルワークフローによる
即時プロビジョナルブリッジの装着で
治療期間と通院回数を減らします

従来のインプラント手術

 

1  義歯

 

2 インプラント手術

 

3 印象採得

 

4 テンポラリーデンチャー

 

5 プロビジョナルブリッジ

 

6 製作

 

7 試適

 

 最終補綴物の締結

DIOnavi. Full Arch

 

  3Dデータ採得

 

 インプラント手術と1次プロビジョナルブリッジ

 

 2次プロビジョナルブリッジ

 

 最終補綴物の締結

 

※口腔内の状態や手術計画により手術内容・工数は異なります。
 
 

従来の
インプラント手術

 

1 義歯

 

2 インプラント手術

 

3 印象採得

 

4 テンポラリー
  デンチャー

 

5 プロビジョナル
  ブリッジ

 

6 製作

 

7 試適

 

8 最終補綴物の締結

DIOnavi.
Full Arch

 

  3Dデータ採得

 

 インプラント手術と
  1次プロビジョナル
  ブリッジ

 

 2次プロビジョナル
  ブリッジ

 

 最終補綴物の締結

 

※口腔内の状態や手術計画により手術内容・工数は異なります。
 
 

痛みは少なく、回復も早いです。

 
歯肉の切開と分離が必要な一般的な手術方法とは異なり、最小限の切開方法で手術中、手術後の痛みや炎症、感染のリスクも少なく、回復が早いです。

STEP 1.

手術前に担当医師と1:1相談

 
1:1相談を通じて患者様の状態を予診し、
手術過程や治療計画などを説明します。

STEP 2.

3D口腔内スキャンによる診断
及びガイドの製作

 
デジタルシステムで口腔内の状態を正確に診断、DIOnavi.ガイドを製作し治療を成功に導きます。

STEP 3.

迅速かつ正確なフルアーチ手術

 
正確な診断で最小限のインプラントを埋入し、
迅速かつ正確に手術を行います。

STEP 4.

手術当日にプロビジョナルブリッジを締結

 
手術当日は、手術直後から普段通りの生活ができるよう、11のオーダーメイドのプロビジョナルブリッジを装着します。
仮歯装着後、永久歯装着のため来院していただき、最終的に処置完了となります。

Product Info

01.

ワックスデンチャー

熱可塑性樹脂ワックス素材で作った製品です。扱いやすいので、無歯顎患者様の歯肉と咬合採得が容易に出来ます。

02. 

テンポラリーデンチャー

DIOnavi.手術に先立ち咬合関係の安定と咀嚼機能の回復を目的に、DIO PROBO3Dプリントしたテンポラリーデンチャーです。

03.

プロビジョナルブリッジ

インプラント手術後に即時修復可能な臨時補綴物として、無歯顎患者様に咀嚼機能と自然歯に近い審美性を回復させます。

04. 

最終補綴物

DIOnavi.Full Arch手術の最終補綴物は、臨時補綴物の使用中に得られた追加の情報を反映して、患者様にとってより快適で完璧な咬合と審美性を高め製作されます。最終補綴物の素材と形態は患者の口腔環境に合わせて選択可能です。

Learning Contents

DIOnavi.Full Archをもっと知りたい方は、YouTubeチャンネル - 学習コンテンツプレイリストをご覧ください。
 
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DIOnavi. Full Arch, Full digital solution
for edentulous patients
A Digital Revolution in Full Arch Implantology
by Dr. Riley Clark
Surgery Pre-knowledge and Surgery Protocol
of Full Arch
Dionavi. Full Arch rehanlitation
by Dr. Radhika Sahni